2022年1月30日日曜日

コントロールノブ がやっと見つかったが・・・・

輪郭が花びらみたいになっているのが残念、でも銀のプレートがついているのでOKですかね。

マスターボリュームの色と一緒なので満足です。

 

2022年1月28日金曜日

エアーラインとダンエレクトロ

どちらもオモチャっぽくていい感じ、エアーラインがFRPだったら良かったのに「まぁ」出会いですからね、木製の再生産と巡り合った訳でメゾナイトの音は、このギターとKALAMAZOO  KGシリーズで体感できているのでなんとなく・・・・エアーライン59は、生鳴りでフロント・リアーの中間のいちで箱鳴りするんですね。ダンエレは、中にスポンジを詰めて空間を減らしいあります。音は、近いものが感じられますがPUの違いが大きいかなぁ。エアーラインも見た目は、ハンバッカー ですがシングルですからね。
 

2022年1月21日金曜日

ノブの交換で雰囲気が出てきたかなぁ


 いい感じ!!
さてこの違い、わかんないかなぁ?トラスロッドカバーネームなしのやつがピッタリサイズが家にありました。ボリュームトーンの外周を小さく削りました。

2022年1月20日木曜日

なるほどこの資料からすると・・・・

ネック指板は、パーフェロートあるのでもっと明るい色のはずだが所有するエアーライン59は、指板が真っ黒ですから染色ネックの様ですね。
 

製造国が韓国と中国とあるようですね。

こちらは、ヴィンテージですね。

 このギターもハイフレットは、弾きにくそう、フルアコを一本持ってますがそれに近いものがあるなぁ。

エアーラインのシリアルナンバー

VAのあるものと無い物、始まり2桁賀正ぞ年と推測できますね、jimmyの所有するものは、10から始まっているので2010年と思われますね。



 

2022年1月19日水曜日

木製とFRP


ナショナルのギターって知っていたがここまで身近になろうとは・・・・

 

オリジナルは、見た目がかっこいい


 

イーストウッドさんの方がブリッヂが扱いやすい、PUもシングルになっているが現行犯バッカーを改造しているのでポールピースの位置とカバーの盛り上がり方が違うオリジナルは、魅力的ですね。糸巻きも3連クルソンタイプだがボタンがギブソンタイプで緑なのが残念、白だったら・・・。

マスターボリュームは、適当なものが見つかったので交換しました。メインのトーンとボリュームが黒いので白にしたいがサイズのものが見当たらない。ボディーかホウロウ構造の木製なので実用的で音もいいですよ!!PUは、ウィルキンソン? なかなかいい音してると思う、このメーカー金額が安いので先入観って言う奴が働いちゃう。

調べていくとこの2本にぶち当たる


 もちろんイーストウッドさんで右のモデルも復刻しているようだ、オリジナルを試走した評価が記載されているがどれもいい音がするとは、書かれていない。いーいとウッドさんのギターは、その辺が改善されていてまともな音が出るギターになっている。

ハンバッカータイプのシングルコイルPUも取り付けてあるし・・・

ジャックホワイトで有名らしいが・・・・・




 

エアーライン59

飛びたくなるギターですね。


 

ツマミの交換でギターの表情が変わります。





 

白いツマミってなかなか無い

こちらも数字が彫り込まれていましたがヤスリで削りおとしました。

 文字を全部ヤスリで消しました。

見た目がものすごくインパクトありますね。

20フレットまでしか無いので結構辛いかなぁ・・・・